Some moments remind me of how simple and elegant the construct of the universe might really be. In fact, I do believe it is. And however many might also think that it's a utopic idea, I believe that the vast majority of the so-called voids of space are filled with a powerful force that humans call Love. My brother Teru and his amazing wife Aya held their wedding ceremony on January 4th. I felt as though it was a manifestation of the beauty of the perfectly harmonious universal works in motion, bringing warm, wonderful people together and laughter-filled memorable moments throughout. Sincerely, I'm happy and honored to become a part of an expanding family circle full of beautiful souls. To honor the celebration, I created their welcome board which you can see below. Though the lighting could've been better (*note to self to check lights next time...!) I hope it did convey my love and wishes for the newly wed couple. 宇宙の仕組みは、実はとてもシンプルで華麗なものなんだろうな と気付かされることがあります。 わたしにとって、1月4日に行われた弟の結婚式がその体現でした。 英語では「そうなるべき運命にあるもの」について "It was meant to be."という言い回しをします。 彼らの出会いは、まるで全宇宙の過去・現在・未来の歴史本の中に記録されている 互いの運命の流れに 二人が素直にすらぁっと乗ったような魂と魂の自然な在り方を たくさんの家族や仲間が盛大に祝福したような愛情深い結婚式でした。 たくさん笑って、けっこう泣いて、 たくさん踊って(翌日筋肉痛になって) 色々なかたちをした家族の輪が広がっていくこと そして新旧の出会いに心から感謝する幸福な美しき日でした。 そんな日のために、二人のウェルカムボードを作らせて欲しいと言い、 この人生では同じ血をわけるたった一人の弟、そして彼の最高な伴侶のために 最高のウェルカムボードを作ろうと決めて、 一ヶ月ほど少しづつ縫い上げました。 残念ながら作品と会場のライティングの相性が良からず ガ━(゚Д゚;)━ンゴ━Σ(゚Д゚;)━ンギ━Σ(゚Д゚||;)━ン!!! 陰影の悪さにぎょっとして笑いましたが 弟の妻アヤのゴッドファーザーが (気味が悪いね!✨)とジョークを言っていて、ごもっともすぎてさらに大笑い 次につくるウェルカムボードは会場の光と友達になろうと思いました 笑 これがそのウェルカムボード。 二人は光に包まれてこそオーラを放つんです。 たくさんの素敵な人たちに囲まれて、サポートされて、愛されて 縦の糸も横の糸も、斜め、ぐるぐる、固結び、ぐにゃぐにゃ糸もぜんぶ 二人で共に生きる人生のたったひとつの布を織り上げて どんなことがあっても、いつも笑顔でいられるように願いを込めました。 (当日、素晴らしいシンガーの方二人が中島みゆきの「糸」を歌うことになるとは知らずに作ったので、いろんなことはどこかで繋がってるんだなと思いました。) 来ていただいたみなさまにもたくさんの愛と幸福を✨😆 今年もアーティストとしてたくさんの夢を叶えて、たくさん新しい夢を描くように どんな時もわくわくしながら楽しく前進します! 2015年もみんなのたくさんの素敵な願いが叶いますように💓 LOVE, ANNA
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